講師について
セオリアの講師は全員が専任です。
アルバイトの学生講師は在籍していません。
担当は入塾から卒塾まで固定で、学年が上がっても同じ講師が見続けます。
採用時には、英語・数学それぞれの筆記試験と、実際のクラスでの模擬授業を課しています。

桧山 遼一(塾長・数学)
2009年の開校から数学を担当。
前職は関東の中堅進学塾で10年間、集団指導クラスを持っていました。
「教科を絞る」という方針は、当時5教科を担当しながら、英数だけが最後まで生徒の足を引っ張り続けたことへの反省から来ています。
担当は中高一貫コースと高3入試演習コース。
授業では、答えが合っていても途中式の書き方を必ず見ます。
「合っていたからいい」で通した式は、難易度が上がった瞬間に崩れるためです。
宇津木 詩織(英語科主任)
2014年入社。
英語を担当し、中学生から高3までの全学年を受け持ちます。
大学では英語教育学を専攻し、第二言語習得の研究室に在籍していました。
文法の指導では、規則を覚えさせる前に、なぜその語順になるのかを日本語との対比で説明します。
「英作文になると日本語の順番で書いてしまう」生徒に対して、書き出す前に一度声に出させる指導を続けています。
高3の自由英作文の添削も担当。
苅部 弘毅(数学)
2018年入社。
中学生英数コースと高校生英数コースの数学を担当します。
前職はメーカーの技術職で、社会人向けの数学講座の講師を務めたのち転職しました。
図形と関数の指導で、まず必ず手を動かして図を描かせるのが方針です。
「グラフを描かずに解こうとする生徒は、途中で自分が何を求めているかを見失う」というのが持論で、板書でも定規を使わずフリーハンドで描いて見せます。
都筑 まゆ(英語)
2021年入社。
中学生英数コースと中高一貫コースの英語を担当。
前職は私立中高一貫校の非常勤講師で、検定外教科書を使った授業を6年間担当していました。
学校側がどの単元をどの時期に扱うかを内側から見てきた経験があり、中高一貫コースの進行表作成を担当しています。
長文読解では、訳させる前に「どこで目が止まったか」を聞くところから始めます。
演習ルームの質問対応
開講時間中は、上記の講師のいずれか1名が演習ルームに常駐しています。
担当外の講師に質問しても構いません。
ただし、その日にどんな質問があったかは全講師で共有し、次の授業で担当講師が同じ論点を確認します。
質問した内容を「聞いて終わり」にしないための仕組みです。

