調査船の甲板で観測機器を点検する2人の調査員

採用情報

MESSAGE

募集にあたって

海が好きというだけでは続かない仕事です。
早朝の出港、揺れる船上での記録、顕微鏡に向かい続ける同定作業、そして期限のある報告書。
その一方で、自分が測った値が事業の判断を左右する場面に何度も立ち会います。
地味な手続きの積み重ねが意味を持つ仕事だと感じられる方に来ていただきたいと思っています。

先輩社員から採水器の扱いを教わる新入社員
採水器から海水の試料を採取する調査員
FIELD

調査職

現地調査の計画と実施を担当します。
採水、採泥、係留機器の設置と回収、生物の採集、潜水調査、測量。
年間の約4割が現地作業で、残りはデータ整理と報告書作成です。
未経験でも応募できますが、入社後に潜水士または小型船舶操縦士の取得をお願いしています(費用は会社負担)。
生物系または土木系の学科出身の方が多く在籍しています。

FIELD RATIO
年間の現地作業
約4割
LAB

分析職

分析室でプランクトン、ベントス、魚卵・稚仔魚の同定と計数、水質・底質の化学分析、環境DNA分析を行います。
生物分類技能検定の取得を推奨しており、受験費用と講習費用を会社が負担します。
同定は経験がものを言う領域なので、先輩と同じ試料を見て答え合わせをするところから始めていただきます。
化学分析については、環境計量士の資格取得を目指す方を歓迎します。

分析室で顕微鏡を使い試料を観察する研究員
海域のデータと資料を照合する解析担当者
ANALYSIS

解析・コンサルティング職

取得したデータの統計処理、拡散シミュレーション、環境影響評価図書の執筆、審査対応の資料作成を担当します。
数値解析の経験、またはRやPythonでのデータ処理の経験がある方を歓迎します。
技術士(建設部門・環境部門)の取得を目標に据えており、社内で受験対策の勉強会を行っています。

WORK STYLE

働き方

現地調査の期間は不規則になりますが、調査明けには代休を確実に取得していただきます。
年間休日121日、有給休暇の取得率は直近で78%。
繁忙は年度末に集中するため、夏場は比較的落ち着きます。
出張は月に数日から、長い案件では1週間程度の連続宿泊が発生します。
分析職と解析職は在宅勤務を週2日まで選択できます。

READOUT
年間休日
121日
有給休暇の取得率
78%
在宅勤務(分析職・解析職)
週2日まで
資料を囲んで調査結果を検討する研究員
SELECTION

選考の流れ

書類選考、面接2回、内定。
2回目の面接の前に、可能な方には分析室と船の見学をしていただいています。
実際の作業環境を見てから判断してほしいためです。
中途採用は通年で受け付けています。
新卒採用は毎年3月から募集を開始します。
応募はお問い合わせフォームの採用に関するご相談からお願いします。

  1. 書類選考
  2. 面接2回
  3. 内定
沿岸海域を航行する調査船