料金の考え方
警備料金は、警備員1人が1日あたり従事した分を単位として計算するのが基本です。
金額を左右するのは、業務の種類、時間帯、曜日、有資格者を配置するかどうか、契約の期間と規模です。
以下は当社エリアにおける目安です。
現場条件によって上下しますので、実際の金額は現地確認のうえお見積りいたします。
交通誘導警備の目安(警備員1名・実働8時間)

- 一般道路の工事現場
- 16,000円から21,000円
- 資格者配置路線・幹線道路
- 19,000円から27,000円
資格者配置路線では、交通誘導警備業務検定1級または2級の合格者を配置することが義務付けられているため、無資格者のみの配置に比べて1名あたり3,000円から5,000円ほど高くなります。
公共工事に関しては、公共工事設計労務単価が金額の基準になります。
積算根拠のご提示が必要な場合はお申し付けください。
施設常駐・巡回警備の目安(警備員1名・実働8時間)

- 平日日中の常駐
- 15,000円から19,000円
- 夜間の常駐(22時から翌5時を含む)
- 19,000円から24,000円
- 巡回警備(1回の訪問・所要30分程度)
- 6,000円から9,000円
24時間体制を3交代で組む場合の目安は、1日あたり55,000円から72,000円です。
休憩・仮眠の取り方、交代要員の待機場所の有無によって変わります。
雑踏・イベント警備の目安

イベント警備は、規模・来場者数・会場の構造によって必要人数が大きく変わるため、一律の単価はお示ししていません。
これまでのご依頼では、来場5,000人規模の地域イベントで6名から10名、20,000人規模の祭礼で15名から20名の配置が目安になっています。
開催概要と会場図をお送りいただければ、配置案と概算をご提出します。
割増について

- 時間外(実働8時間超)
- 1時間あたり基本単価の25%相当
- 深夜(22時から翌5時)
- 基本単価の25%相当を加算
- 土曜・日曜・祝日
- 基本単価の15%から20%相当を加算
- 年末年始(12月30日から1月3日)
- 基本単価の30%相当を加算
お見積りの段階で、これらの割増率と適用条件をすべて明示します。
契約後に新たな費目を加算することはありません。
お見積りの流れと注意点

- お問い合わせ(現場所在地、業務内容、期間、想定人数をお知らせください)
- 現地確認(無料。イベント・工事の場合は図面のみでの概算も可能です)
- お見積りのご提出(通常3から5営業日)
- ご契約
※上記の金額はすべて税別です。
※当社の対応エリア外の現場については、移動・宿泊にかかる実費が別途必要になります。
エリア外のご依頼は原則としてお受けしていません。
※機械警備(センサーによる遠隔監視)は当社では取り扱っておりません。
ご相談いただければ、対応可能な事業者をご紹介します。
