建物のエントランスで立哨する警備員

施設警備(1号業務)

日々の見守りから、万一の対応まで。

施設警備とは

施設のロビーで来訪者を案内する警備員

警備業法第2条第1項第1号に定められた業務です。
事務所、住宅、興行場、駐車場、遊園地などにおいて、盗難などの事故の発生を警戒し、防止する仕事を指します。

当社では、隊員が施設内に常駐する常駐警備、決められた経路と時刻で施設内外を回る巡回警備、商業施設内での万引きなどに対応する保安警備、開店前と閉店後の立ち会いを行う開閉店業務を提供しています。

常駐警備

防災センターでモニターを確認する警備員

防災センターや警備室に隊員が常駐し、出入管理、来訪者の受付、鍵の授受、館内・敷地内の巡回、設備の異常監視、緊急時の初動対応を行います。

配置は施設の営業時間に合わせて設計します。
日勤のみの1名配置から、24時間を交代で回す複数名配置まで、施設の規模と必要な警戒レベルに応じて組みます。
夜間の無人時間帯を含む場合は、鍵の管理方法と緊急連絡経路を契約前に文書で取り決めます。

巡回警備

夜間の倉庫を懐中電灯で巡回する警備員

常駐までは必要ないが、無人になる時間帯が不安という施設向けの業務です。
1日1回から複数回、決められた時刻に隊員が訪問し、施錠状態、消灯、火気、不審物、設備の異常を確認して記録を残します。

巡回の時刻をあえて不定にする運用も可能です。
定時巡回は施設側の管理はしやすい一方、外から見ていれば動きが読めます。
どちらが適しているかは、立地と過去の被害状況を伺ってから提案します。

保安警備

開店前の商業施設で出入口を確認する警備員

商業施設・量販店における万引きなどの被害を抑えるための業務です。
私服または制服で店内を巡回し、店舗スタッフと連携して対応します。

声かけの手順、確保の可否、警察への引き渡しの判断基準は、店舗ごとの方針を確認したうえで事前に取り決めます。
現場での独断は行いません。

出入管理・構内車両誘導

物流倉庫の門扉で入構受付を行う警備員

物流倉庫や工場の門扉で、入退場する車両とドライバーの確認、入構受付、構内での車両誘導を行います。

大型車の切り返しが多い構内では、誘導のミスが物損や人身事故に直結します。
担当隊員は現場ごとの動線を頭に入れたうえで配置し、繁忙期の増員時も経験者を必ず入れる運用にしています。

対応している施設

商業施設・ショッピングセンター/物流倉庫・配送センター/工場・事業所/病院・クリニック/学校・専門学校/マンション・賃貸住宅/公共施設・ホール/駐車場

施設の用途によって、必要な資格者、想定すべき事案、記録の残し方が変わります。
初回のご相談時に、現場を見せていただいたうえで警備計画をご提案します。

導入までの流れ

  1. お問い合わせ(電話・フォーム)
  2. 現地確認(担当者が施設を拝見し、動線・出入口・過去の事案を伺います。無料です)
  3. 警備計画書とお見積りのご提出(配置人数・時間帯・想定する業務範囲を書面で明示します)
  4. ご契約(警備業法に基づく契約前・契約時の書面を交付します)
  5. 隊員の教育・現場研修(配置前に現場での引き継ぎ研修を行います)
  6. 業務開始

現地確認からご提出まで、通常5営業日ほどいただいています。