肩こり・首の痛み

痛みの場所だけでなく、日々の動きと身体の使い方から確認します。

座った姿勢で首と肩の緊張をほぐす施術

こんな首・肩の症状はありませんか

  • 夕方になると首の付け根が重く、頭まで痛くなる
  • 自分で揉んでも、指が届かない奥のほうが張っている
  • 腕を上げると肩の前側が引っかかる
  • 寝ても取れず、朝から肩が凝っている
  • リラクゼーション店に通っているが、翌日には戻る
  • スマートフォンを見ていると、腕や手にしびれが出ることがある

頭の重さは、姿勢によって首への負担を何倍にもします

頭はおよそ5〜6kg、ボウリングの球ほどの重さがあります。
この重さは、背骨の真上に乗っているぶんには骨で支えられますが、頭が前に出た姿勢では筋肉で支え続けることになります。

デスクワークやスマートフォンの操作で頭が前に出た状態が続くと、首の後ろから肩甲骨の内側にかけての筋肉が、一日中働き続けることになります。
これが「揉んでも戻る」肩こりの正体です。
筋肉は疲労の結果として硬くなっているだけで、原因は頭の位置にあります。

さらに、肩甲骨が外に開いた状態(巻き肩)で固定されると、腕を上げる動きの一部が制限され、肩の前側の引っかかりにつながります。

デスクワークで首の後ろが重くなる姿勢

慢性的な肩こりは健康保険の対象外です

はっきりお伝えしておきます。
日常の疲れや姿勢からくる慢性的な肩こり・首の痛みは、健康保険の対象外です。
健康保険が使えるのは、寝違えのように「いつ・何をして痛めたか」がはっきりしている急性の負傷に限られます。

当院では、慢性症状に無理に保険を適用する形は取らず、自費施術としてご案内します。
そのぶん、時間をかけて原因の部位から施術できます。

通院の見通しを書面で説明する施術者

当院の施術内容

まず、首だけでなく胸椎(背中)と肩甲骨の動きを検査します。
首の筋肉が張っている方の多くは、背中が丸まったまま固まっており、肩甲骨が本来の位置から外へずれています。

施術では、硬くなった首肩の緊張を落としたうえで、胸椎の動きを出し、肩甲骨を支える筋肉が働く状態に戻していきます。
強く揉むことはしません。
揉んで硬さを取っても、姿勢が戻れば同じ場所がまた張るためです。

痛みやしびれが強い場合は、ハイボルト施術を併用します。
デスクワーク環境の見直し(モニターの高さ、肘の位置、椅子の座り方)についても具体的にお伝えします。

肩甲骨の動きを確かめる施術者

通院の目安と料金

猫背・巻き肩コース(30分)3,850円。
姿勢の変化を実感いただくまで、週1回で6〜10回が目安です。

肩こりに加えて腰の張りもある方には、全身メンテナンス(45分)6,600円/(60分)8,800円をおすすめしています。

頭の重さや眼の疲れを伴う方には、鍼灸(30分)5,500円を組み合わせることもあります。
どのメニューが適しているかは、初回の検査結果をもとにご提案します。

細い鍼を使った鍼灸の施術