ウェブサイト / 漆器・伝統工芸
杢代漆藝
日本語と英語で、
同じ工房を見せるサイト。
石川の架空の漆器工房を題材にした、日本語と英語のウェブサイトです。塗師の手元を映す映像から入り、素材・工程・職人・手入れ・お直しまでを、日英で同じ構成の全22ページにまとめました。
作品を開く架空の事業者を題材にした自主制作です。
買う前に確かめたいことを、
先に並べる。
想定したのは、日本の漆器を初めて検討する海外の顧客です。木と漆という素材、つくる工程、日々の手入れ、割れたときのお直しまでを、買う前に読み切れる順に置きました。
全ページに言語の切り替えを常設し、同じ内容を同じ構成で読めるようにしています。購入ボタンは設けず、取扱店の案内と工房への問い合わせへつなぐ形にしました。
白黒の映像と、
紙色の読み物。
トップは色を落とした映像で、塗師が椀に漆を置く手元を映します。コピーは明朝体の白抜きで左に置き、下部には短い言葉と次へ進む導線だけを添えました。
下層は紙色の地に濃褐色の本文、印と操作にだけ深紅を使っています。工程のページは漢数字の見出しで、写真と本文を左右交互に組み、読む幅を狭く保ちました。
同じページを、
二つの言語で開く。
ヘッダーの日本語とEnglishで切り替えると、見出しからナビゲーション、本文までが英語の同じページに変わります。日英あわせて22ページを用意しました。
コレクションには品目の絞り込みを置き、問い合わせは日英とも確認画面を挟みます。入力は送信も保存もされず、実際の注文や見積りは行わないデモです。
縦の画面でも、
映像を切り取らない。
スマートフォンでは映像を切り抜かず全体を収め、コピーを上、短い言葉と導線を下へ置いています。ナビゲーションは折り畳み、言語の切り替えだけ見える位置に残しました。
制作情報
- 種別
- 自主制作・架空サイト
- 制作範囲
- 構成・文章・デザイン・実装
- 使用技術
- HTML / CSS / JavaScript
Vite / GSAP - 対応画面
- PC・タブレット・スマートフォン