ウェブサービス / 事業承継・M&A仲介
TSUGUTTE
売上と利益を、
経済紙のように一覧する。
架空の事業承継プラットフォームを題材にした、会社M&Aの仲介サイトです。トップの散布図(横が売上、縦が営業利益、円の大きさが希望譲渡価格)を範囲選択すると、その場で台帳が絞られます。購入者・売却者・運営者を「託す/継ぐ」のスイッチで切り替え、登録なしで三者の画面を行き来できます。
作品を開く架空のサービスを題材にした自主制作です。案件・人物・金額はすべて架空で、実際の取引や契約は行いません。
数字を、
先に読ませる。
事業の引き継ぎを、雰囲気ではなく売上・営業利益・倍率という数字で捉えられることを狙いました。トップの散布図は、業種の倍率の帯の中で1件の案件がどの位置にあるかを、詳細ページでも同じ形で示します。
購入者・売却者・運営者をヘッダー中央の「託す/継ぐ」スイッチから切り替え、登録なしで三者の画面を行き来できます。切り替えると配色も反転し、いま自分がどちらの立場にいるかが常にわかります。
サーモン地と墨の明朝で、
受け継ぐ時間を表す。
サーモン紙の地に墨の黒箱を合わせ、見出しは明朝体で組みました。案件詳細は3列に分け、左に事業の写真と概要、中央に希望譲渡価格・年間売上・営業利益と業種の倍率帯の中の位置、右にM&Aの8段階レール(掲載→NDA→実名開示→面談→意向表明→DD→契約→引き継ぎ)を並べています。
数字だけでは伝わらない継承という主題を、工房やパン屋の写真と、レールという時間の流れで補っています。
申し込みから承認まで、
同じレールの上で進む。
購入者が案件詳細から交渉を申し込むと、売却者の画面に届きます。承認すると同じ8段階のレールで交渉が始まり、いま「NDA」の段階にいることが文章とレールの両方で示されます。NDAを結ぶと決算書や組織図など資料の鍵が外れ、メッセージのやりとりもこの画面で続けられます。
運営者は掲載を審査し、公開・差し戻し・掲載停止を扱います。体験データはブラウザごとに分かれ、一定時間で初期化。決済・実名開示・契約は扱いません。
散布図も台帳も、
縦に積んで残す。
スマートフォンでは「託す/継ぐ」のスイッチと検索条件をヘッダー側へ集め、散布図・案件名・台帳の順に縦へ積みます。検索条件はプルダウンを3段に折り返し、立場の切り替えはどの画面でも上部に残ります。
制作情報
- 種別
- 自主制作・架空サービス
- 制作範囲
- 企画・設計・デザイン・実装
- 使用技術
- TypeScript / React / Next.js
d3 / Node.js / SQLite - 対応画面
- PC・タブレット・スマートフォン