ASURA WORKS. 作品一覧へ

ゲーム / 見下ろし型ローグライト

スクラップハンター

戦うのは自動で、
選ぶのはプレイヤー。

廃棄された惑星から資源を持ち帰る、ブラウザで遊ぶ1人用のローグライトです。攻撃は自動で行われ、経験値がたまるたびに3つの候補から強化を選びます。15層の分岐する地図を1面約3分ずつ進み、5・10・15層のボスを目指します。機体を失っても装備とレベルは残り、拾ったチップでスキルツリーを広げて、また出撃します。

作品を開く

自主制作の作品です。

手を動かす量より、
選ぶ回数を増やす。

プレイ中に続ける操作は移動だけに絞り、戦いの判断はレベルアップのたびに出る3つの候補と、地図の分かれ道へ集めました。武器を取り付ける向きと補助装備の組み合わせで、出撃ごとに違う機体ができあがります。

コンセプトは「死にながら強くなる」。機体を失っても装備・レベル・チップは持ち越します。スキルツリーは数値を上げず、武器枠・進化・4択・回避などのできることを増やす形にして、遊ぶほど戦い方の幅が広がるようにしています。

暗い廃星の色で、
情報を描き分ける。

濃紺の地に水色を合わせ、パネルは角丸と細い罫線でまとめました。装備と警告は琥珀色、レベルアップと結果は薄緑と、意味ごとに色を変えています。

3Dは外部素材を使わず、単純な立体とプログラムで描いた床だけで組みました。3つの地帯ごとに床の模様・舞う粒・光の色・環境音を変え、倒した敵は部品の破片になって飛び散ります。効果音は CC0 の録音で、敵と武器は色だけでなく形でも見分けられるように設計しています。

山場は短く止めて見せ、
いつでも飛ばせる。

面ごとに落雷・穴・ベルトコンベア・廃材プレス・暗闇・重力井戸のギミックがあり、障害物の並びは出撃のたびに変わります。出撃、番人とボスの登場、突破、機体喪失は数秒だけゲームを止めて札とカメラで見せ、どれもボタンやキーで飛ばせます。結果画面では撃破やスコアを数え上げ、15層のボスを倒すと短いエンディングが流れます。

移動はキーボード・ゲームパッド・画面左下の仮想スティックに対応し、攻撃は自動です。中断するとその時点が保存され、読み込み直してもタイトルから続きを再開できます。保存先はブラウザの中だけで、会員登録や決済、通信対戦の機能は持ちません。

画面の幅に合わせて、
操作の方法も変える。

スマートフォン幅では上部の表示を1行にまとめ、装備の一覧は一時停止中だけ出して、戦場を広く見せます。プレイ中は左下の仮想スティックと右下の加速・スキルのボタンで操作します。390×844・844×390・768×1024・1024×768 の4つの大きさで横方向のはみ出しがないことを確かめ、OSの「動きを減らす」の設定にも合わせて、揺れや舞う粒を止めます。

制作情報

種別
自主制作
制作範囲
企画・設計・実装
使用技術
TypeScript / three.js / Vite
対応画面
PC・タブレット・スマートフォン